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入居者の声
自然あふれる中で自由に過ごすことができるのが一番です
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ものすごく自由にさせてもらっているので、とても幸せを感じています。
ここにきて、話ができるお友達もたくさんできました。
先日は、近隣の大正琴のボランティアの方々がいらっしゃって、一緒に歌ったり、踊ったりみんなでイベントをやっているときが楽しいです。
ここの良さは住んでいて季節感を感じることができる所です。自然あふれる中で自由に過ごすことができるのが一番ですね。

リラックスできる環境の中で過ごせることは幸せです
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スタッフの方も一緒に過ごしている人たちも、みんな良い人なので、毎日が楽しいです。
また家族が近くに住んでいるので、家族が喜んでくれているのも良いですね。
私は、歌が大好きで、みんなでカラオケをしたり、お話をしたりしているのが楽しいですね。ここは、スタッフ、社長さん、入居者さん、みんな好きです。良い人です。こういう環境の中で過ごせるのはやはり幸せです。お食事も美味しいですし、毎日が充実しています。

気ままに好きなことをしながらゆったりとすごしています
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自分が好きなスポーツ番組を見たり、散歩をしたり。
今まで生きてきた中で、ゆっくりする時間が無かったので、今は気ままに好きなことをしながらゆったりとすごしています。
家族が近くにいたのですが、妻がなくなって一人暮らしになって食事の不安などがあり、ここならば、3食付いていて、食事の心配がないと思って決めました。
10日に1回くらいのペースで家族も会いに来てくれますし、本当に充実した毎日です。

一緒に住んでいる人たちの気持ちがいいことです
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自分の自由な時間が多いので、その時間を使って好きなことができています。今は、本を読むことに時間を費やしています。
今まで保育士として働いてきまして、ようやく自分の時間ができました。
入居のきっかけは、新聞のチラシを見て決めました。
実際に見学に来て、ここなら、と思いましたね。一番の良さは自分の自由な時間が多いこと。そして、一緒に住んでいる人たちの気持ちがいいことですね。もっともっと皆さんと交流を深めていきたいですね。

体操が大好き。具合が悪くても行きたい
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介護予防の体操が気に入っています。初めは体操なんて嫌だと思ったのですが、やってみたら意外に楽しい。
今では多少具合が悪くても行きたくて。スタッフがとにかくやさしいのです。家族もやさしいですけれど、わがままを聞いてくれるというのでしょうか(笑)。ほんとうによく支えてくれて感謝しています

ここなら皆さんが助けてくれる
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昔は山登りなどをして元気だったのですが、体を悪くしてここに。
やさしいスタッフに囲まれて幸せです。
歩くのに少し不自由がありますが、ここなら皆さんが助けてくれるので安心ですね

津波のことを思い出すと、涙が出るんです
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岩手県大槌町のAさんは震災の津波で家を流されてしまいました。
ここに来た当初は泣いてばかりいましたが、今では笑顔も。
「草取りをしていた時に津波がきました。近所の人が私を抱えて逃げてくれたけれど、家は流され、へそくりも流された。帰りたい気持ちでいっぱいですが、ここがあってよかった」思い出すと今でも涙が。そんな涙も受け止めてくれる、それがここなのかもしれません。

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和楽久の暮らし
ふだんの暮らしは?

一人暮らしの気楽さの中に、楽しい自分時間や様々な出会いがたくさん詰まっています。時には趣味に興じる、時には仲間と温泉に行くなど、皆さんそれぞれが自由で快適な暮らしができるようになっています。また「お隣さん」(デイサービス等の介護事業者)が併設されてますので、何でも気軽にご相談いただけます。

お食事は?

食事は三食準備いたします。ただし、強制する事はありません。前もって連絡していただくことで、キャンセル対応ができます。

入浴は?

自分でお風呂の準備ができれば、いつでも好きな時間に自由に、好きなだけ入浴することができます。もし、お一人で入浴する事が不安ならば、お隣さんの入浴サービスがあります。

身の回りのことは?

基本的には、自己管理になります。ただし、自分でできなくなった場合のサポートシステムは多彩に準備していますので、安心して生活していただけます。

もし介護が必要になったら?

「お隣さん」に気軽にご相談ください。入居者様にとって一番よい方法をアドバイスいたします。

万一のときには?

各部屋に緊急時通報装置が設置されていますので、いざというときには、ボタン一つで駆けつけてくれます。

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和楽久の1日


いつものように清々しい起床。
郵便受けに新聞を取りに行く、洗面、着替え
朝食の準備(朝食はできる限り自分で作る様にしている)
新聞に目を通す
隣接しているデイサービスに歩いて出掛ける
介護予防のため、デイサービスでトレーニング
昼食(和楽久の仲間と一緒の楽しい食事)
お茶を飲みながらテレビを観て、
ちょっと一休み
友人の喜寿のお祝いの品を買うため、
久しぶりにデパートに出掛け、買い物後、
喫茶店で抹茶アイスをいただく
友人の喜寿のお祝いパーティに出席
楽しい思い出を胸に、帰宅
お風呂の準備
1日の疲れを入浴で癒す
数十年間、ずっとつけている日記を書く
就寝





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